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ロードコース向けシャーシTires (タイヤ) Camber (キャンバー角) Caster (キャスター角) Toe (トー角) Roll Bar (ロールバー) Brake Bias (ブレーキバイアス) Spring Perch Offset(スプリングパーチオフセット) Corner Weights(コーナーウエイト) Wings(ウイング) Springs(スプリング) Dampers (ショックダンパー) Gears(ギア) Push Rod Length (プッシュロッドの長さ) Oval Chassis(オーバルコース向けシャーシ)Front(フロント)Toe‐in(トーイン) Front Brake bias(フロントブレーキバイアス) Front Wheel Offset(フロントホイールオフセット) Sway Bar(スタビライザー) Sway Bar Arm Length(スタビライザーアームの長さ) Left Bar End Offset(左スタビライザーエンドオフセット) Sway bar gap(スタビライザーのギャップ) Sway bar gap(スタビライザーのギャップ) Left Front(左フロント) ]Corner weight(コーナーウエイト) Ride height(ライドハイト) Shock Collar offset(ショックカラーオフセット) Spring Rate(スプリングレート) Camber(キャンバー角) Caster(キャスター角) Shock Stiffness(ショックの固さ) Right Rear(右リヤ)Corner weight(コーナーウエイト) Ride height(ライドハイト) Shock Collar offset(ショックカラーオフセット) Spring Rate(スプリングレート) Shock Stiffness(ショックの固さ) Right Front(右フロント)Corner Weight(コーナーウエイト) Ride Height(ライドハイト) Shock Collar Offset(ショックカラーオフセット) Spring Rate(スプリングレート) Camber(キャンバー角) Caster(キャスター角) Shock Stiffness(ショックの固さ) Left Rear(左リヤ)Corner Weight(コーナーウエイト) Ride Height(ライドハイト) Shock Collar Offset(ショックカラーオフセット) Spring Rate(スプリングレート) Shock Stiffness(ショックの固さ) ロードコース向けシャーシ Tires (タイヤ) タイヤ空気圧に関して重要なことはタイヤ空気圧が大きいほど大きな負荷に対応できるということです。重量の大きなマシンを走行したりバンク角のあるコーナーを旋回したり、または上り坂にさしかかる際のエンジン圧縮の状態においてタイヤ空気圧が大きいほど高いグリップ力を維持することができます。その反対で負荷が少ない路面ではタイヤ空気圧が少ないほど高いグリップ力を発揮します。 タイヤ空気圧を増圧するとタイヤのサイドウォールが固くなります。これによりコーナーのターンイン時などタイヤがドライバーのステアリング入力に反応しやすくなります。ただしタイヤが固くなればなるほど路面に対する柔軟性が失われます。路面の隆起がある場所や縁石を走行したり、またドライバーの激しいステアリング入力がタイヤに伝わるとトラクションが失われる可能性があります。 タイヤ空気圧を減圧するとタイヤのサイドウォールが柔らかくなります。タイヤが柔らかくなると路面に対する柔軟性が向上しグリップ力が強くなります。これによりマシンがドライバーのステアリング入力に反応しにくくなりマシンの動きがスローに感じることがあります。 Tire Pressure (タイヤ空気圧)" タイヤのパフォーマンスはマシンの走行を大きく左右するため、必要に応じてタイヤ空気圧を変更する必要があります。 Cold Pressure(冷間圧力) タイヤに空気を注入した際のタイヤ空気圧(psi)を指します。 Last Hot Pressure(最近の温間圧力) マシンを降りた時、またはピットインした時(いずれか早い方)に記録されたタイヤ空気圧を指します。走行中はタイヤの温度が上がり、それに伴いタイヤ空気圧も上昇します。通常タイヤ空気圧は、2、3 ラップを走行した後に安定します。 Last Temps OMI(最近のタイヤ温度 - 外側、中間、内側) 走行終了後にタイヤ(外側エッジ、センター、内側エッジの 3 ヵ所)の温度が表示されます。これらの温度表示はタイヤの状態を最適に維持するのに役立ちます。タイヤの理想温度は、内側エッジが最も高い温度を示し外側エッジから内側エッジの温度差が「10±5℃」とされています。 Camber (キャンバー角) キャンバー角とは、タイヤのトップがマシンの中央に向かってどの程度傾いているのかを示す角度です。-1.0 から -2.0 のネガティブキャンバーをつけると、タイヤの上部はさらにマシンの中央に傾きます。 キャンバー角の調整は、最大負荷時のタイヤ接地面積を最適にするために行われます。キャンバー角の調整は、コーナリング時の負荷が最大となるミッドコーナー(コーナー最内点)にあわせてマシンのチューニングをすると高い効果を発揮します。 Front (フロント) ミッドコーナー(コーナー最内点)でグリップ力が必要な場合は、マシンのフロントにネガティブキャンバーをつけるとグリップ力が向上します。しかし、タイヤが内側に傾いているため、ストレート走行時には路面の接地面積が減少し、パフォーマンスが落ちる場合があります。ネガティブキャンバーをつけることにより、ブレーキなどの機能においてストレート走行に不利になることがあり、タイヤが低いペダル圧でもすぐにロックアップしてしまう傾向が見られるようになります。ネガティブキャンバーをつけすぎてしまうと、路面に付着しているオイルの上を走行した時にフロントタイヤがスリップするような「スナップ」アンダーステアの状態でタイヤがスライドすることがあります。このスライドは、フラットスライドと呼ばれています。 Rear (リヤ) : ミッドコーナー(コーナー最内点)でグリップ力が必要な場合は、ネガティブキャンバーをつけるとグリップ力が向上します。しかし、リヤにネガティブキャンバーをつけすぎてしまうと、コーナー出口で「スナップ」オーバーステアや過度なタイヤの磨耗が発生します。 Caster (キャスター角) キャスター角とは、タイヤの接地面積とステアリング軸の関係を左右するフロントサスペンションのアライメントを指します。キャスター角が大きくなると、ステアリングホイールを直進方向に戻そうとする力が働きます。 ロードレースのおけるキャスター角の変更は、ドライバーが感じるステアリングのフィードバックを調整するために行われます。通常、キャスター角の変更は優れた効果を発揮しますが、コーナー出口や高速コーナーでは不安定になります。 注意:多くのマシンではキャスターの調整を行うとキャンバーの設定が変更する場合があります。これは、サスペンションジオメトリーにおける正常な反応です。 Toe (トー角) トー角とは、マシンの中心線を基準として車軸(フロントおよびリヤ)に取り付けられた 2 本のタイヤの方向の角度です。タイヤがマシンの中心線と平行に直進方向を向いている場合は、トー角は0°に設定されていることになります。例えば、フロントの両タイヤが中心線に対して内側に向いている場合(内股の状態の場合)、その設定を(+)トーまたはトーインと呼びます。車軸のトー角は、インチまたはミリ単位で測定され、0°のトー角を基準値として測定した角度を指します。この角度は累積値となります。 2 本のタイヤをマシンの中心線に対して若干外側に向けて車軸に取り付けるとコース路面上の問題を克服することができる場合があります。トー角を少しつけることでマシン全体の安定性とドライバビリティが生まれます。一般的に各マシンが標準の設定を設けており、フロントまたはリヤの車軸のうち、いずれかをトーインに調整しもう片方をトーアウトに調整しています。 Front Toe(フロントトー) ストレートとコーナーの進入時のマシンの動きを調整するのに役立つツールです。 Toe-In (+) (トーイン) トーインに設定すると、コーナーの進入時でステアリングホイールを切った時のマシンの反応を高める効果があります。トーインをつけすぎると走行抵抗が増えるため、ストレートでのスピードが低下します。 Toe-Out(-)(トーアウト) トーアウトに設定するとブレーキゾーンでの安定性が向上しステアリングホイールを切った時のマシンの反応を低下させる効果があります。タイヤを外側に向ければ向けるほど、ストレートでのスピードに悪影響を及ぼします。 Rear Toe (リヤトー) コーナリング中の走行感覚とリヤタイヤの動きを調整するのに役立つツールです。 Toe-In (+) (トーイン) コーナー旋回時にタイヤの外側に負荷がかかる場合は、タイヤを内側に向けるか、コーナー最内点の方向に向けると、リヤタイヤのグリップ力とマシン全体の安定性が向上します。 Toe-Out(-)(トーアウト) コーナーの進入時では、タイヤの外側が若干コーナーのアウト側に向いています。その結果、グリップ力が限界に達するとオーバーステアの状態になります。この設定は、ロードレース用マシンが深刻なアンダーステア状態にある場合の対応策として利用することができます。 Roll Bar (ロールバー) 正式には、アンチロールバーと呼ばれています。マシンがコーナーを旋回するする時、コーナーリングフォースの働きによりシャーシがコーナーのアウト側に傾いたり、横揺れすることがあります。タイヤのキャンバー角を最適な範囲内で設定するためには、シャーシのロール量を抑えることが必要です。アンチロールバーは、シャーシのロール量を抑える働きを持つスプリング(フロントとリヤで独立した構成)でマシンが横揺れしている時にその機能を発揮します。アンチロールバーにより、タイヤの外側に伝わる負荷の量を調整することができます。通常、リヤタイヤよりもフロントタイヤの方が負荷の伝達が多いとされています。そして、重量がかかるマシンのフロントエンドおよびリヤエンド側でグリップ力が失われる傾向にあることから、コーナリング時にアンダーステアとオーバーステアのバランスの調整が必要になります。マシンの一方のエンドでアンチロールバーを固くすると、そのエンド側にあるタイヤの外側にかかる負荷が増加します。マシンの両方のエンドでアンチロールバーを固くすると、伝達される負荷は変わりませんが、全体のシャーシロールが減少し、キャンバーの調整が必要になる可能性があります。 ここでの目標は、フロントとリヤタイヤのバランスをとることであり、マシンのフロントのパフォーマンスがリヤにどう影響するのかを把握することが重要になります。ロールバーの設定を調整する際、数値が大きくなるほどロール抵抗力が強まりその結果固くなる傾向があります。一部のマシンでは、フロントにアンチロールバーが装着されており、またその他のマシンでは、リヤバーが取り外されています。また、一部のマシンではアンチロールバーが全く装着されていません。その場合、ロールの固さは通常のコーナースプリングによって調整されます。 Front Anti-Roll Bar (フロント・アンチロールバー) フロント・アンチロールバーは、マシンの全体の動きを左右する調整ツールです。 Stiffer(固くする) マシン全体の安定性が向上しマシンのバランスがアンダーステア(プッシュ)方向に移動します。その結果ステアリングホイールが重くなり力強いハンドル操作が必要になります。ただし、路面の隆起を走行したり、ブレーキを踏む時に問題が生じることがあります。フロント・アンチロールバーを固くすると、路面に対する柔軟性が失われ、1 本のタイヤが隆起に当たると、フロント車軸全体が影響を受けることになります。 Softer(柔らかくする) マシンのバランスがオーバーステア(または、アンダーステアを抑制する状態)方向に移動します。これによって、フロントタイヤの柔軟性が向上し、ブレーキゾーンや隆起上でのパフォーマンスが改善します。     Rear Anti Roll Bar (リヤ・アンチロールバー) リヤ・アンチロールバーは、コーナー最内点からコーナ出口までのマシンの動きを調整するツールです。 Stiffer(固くする) コーナーの旋回時にスロットルを開くと、ステアリングホイールを多く切るほど、リヤ・アンチロールバーが効果を発揮します。バーを固くすることによりリヤのサポート力が向上し、コーナーを抜ける時点でマシンのバランスはアンダーステアを抑制する方向に移動します。しかしバーが固すぎると柔軟性が失われスナップオーバーステアまたはフラットオーバーステアスライドの現象が起こります。 Softer(柔らかくする) マシンの後部でロール量を増やすと、コーナー出口で大きな影響がでます。バーが柔らかすぎると、マシンはコーナー出口でオーバーステアになります。この場合、固すぎるリヤバーと比べて、このオーバーステア状態はコーナー出口で少しずつ強くなることから、「ロールオーバーステア」と呼ばれています。 Brake Bias (ブレーキバイアス) マシンの減速とともに、フロントタイヤに負荷がかかると、タイヤのグリップ力が上がります。ブレーキバイアスとは、フロントタイヤとリヤタイヤの制動力の配分比率を意味します。ここでは、ブレーキバイアスを調整してブレーキゾーンの効果を最大限に高めることが目標です。コーナーの進入時に、ブレーキペダル圧が残っている場合は、ブレーキバイアスの設定は、マシンのターンインバランスに効果を発揮します。 Increasing Front bias(フロントバイアスの増加) 数値を高く設定するほどフロントタイヤに高い制動力がかかります。これにより、ブレーキゾーンでのマシンを安定させコーナーの進入時にバランスをアンダーステア方向に移動させます。ただし、フロントバイアスを高く設定しすぎると、リヤタイヤが十分に生かされないため、制動効果が減少します。 Reducing Front bias(フロントバイアスの低下) 数値を低く設定するほど、リヤタイヤに高い制動 力がかかります。これにより、制動効果が改善します。しかし、ブレーキゾーンの効果を最大限に高めるためにリヤ方向にバイアスを調整するとリヤタイヤがロックアップする可能性が高くなります。この現象はダウンシフトの時の踏み込みが足りないか、ストレートでのブレーキングが不足している場合に(フロントバイアスを低くしすぎた場合に)発生します。コーナーの進入時にブレーキをリリースするとマシンが回転する(オーバーステア)傾向があります。 Spring Perch Offset(スプリングパーチオフセット) これは車高の調整を意味します。スプリングパーチオフセットは、コイルオーバースプリングおよびダンパーユニット付きのマシンにおいて、ショック本体のスプリングパーチのスプリングシート(または、ショックカラー)からロッドエンドまでの距離を指します。他のスプリングを交換せずに、このオフセットを低く設定するとショックが延長し(コーナーでのライドハイトが高くなり)また同オフセットを高く設定するとショックが吸収されます。(ライドハイトが低くなります。)この数値は、基準値のポイントをゼロとして、スプリングを長くしたり短くした時の距離を示しています。ライドハイトやスプリングレートを左右対称にしないセッティングはオーバルトラックのチューニングとしては一般的な方法ですがロードサーキットではマシンを左右対称に調整することを強くお勧めします。スプリングパーチオフセットは、ラップ走行中にマシン全体の動きを左右するツールです。ライドハイトを左右対称に変更しても、コーナーウェイトは基本的には変わりませんが、レーストラックの走行においてマシンのパフォーマンスに大きく影響しますのでご注意下さい。 注意:フロントライドハイトとリヤライドハイトの比較時に、「RAKE(レーキ)」という用語が使われます。「POSITIVE RAKE(ポジティブレーキ)」とは、フロントの方がリヤよりも低いことを意味しています。 Front(フロント): Increasing Offset(オフセットの増大) : オフセットを増やすと、マシンのフロント部分のライドハ イトが低くなります。この変更により、パフォーマンスをフロント方向にシフトさせ、アンダーステアを抑えるか、オーバーステアを誘発する形でバランスを移動させることができます。 Decreasing Offset(オフセットの減少) : オフセットを減らすと、マシンのフロント部分のライド ハイトが高くなります。この変更により、バランスをアンダーステア方向に移動させることができます。 Rear(リヤ): Increasing Offset(オフセットの増大) :オフセットを増やすと、マシンのリヤ部分のライドハイトが 低くなります。バランスがアンダーステア方向に移動すると、リヤタイヤのグリップ力が向上します。 Decreasing Offset(オフセットの減少) :オフセットを減らすと、マシンのリヤ部分のライドハイト が高くなります。この変更により、アンダーステアを抑えるか、オーバーステアを誘発する形でバランスを移動させることができます。 Corner Weights(コーナーウエイト) この数値は、マシンがガレージにある状態でのタイヤにかかる負荷の値を意味しています。ロードレース用マシンでは、ライドハイトとコーナーウェイトを左右対称に調整することをお勧めします。オーバルコース用マシンでは、コーナーウェイトをツールとして利用して下さい。ライドハイトが左右対称に変更されても、コーナーウェイトは基本的には変わりませんが、レーストラックの走行において、マシンのパフォーマンスに大きく影響しますのでご注意下さい。ガレージでは、ステアリングホイールが直進方向を向いていることを確認して下さい。ステアリングホイールが直進方向でないと、コーナーウェイトがシフトし、ドライバーの混乱を招く場合があります。 Wings(ウイング) マシンの部品の中でも、ウィングは他のツールとは異なる機能を持っています。ウィングは、大幅な重量ペナルティーなしでタイヤに荷重を与え、マシンのエアスピードが上昇するとウィングはさらにその効果を発揮します。ウィングの迎え角を調整することによって、ウィングの設定を行います。表示数値は地上レベルを基準にしていますが、角度が大きいほど、ウィングが大きく傾き、空気の流れに向かって傾きます。ウィングの迎え角が大きくなるとダウンフォースのレベルも上がります。マシンにウィングを設置することの欠点はストレート走行時のスピードに影響する空力抵抗です。迎え角が大きく傾いているとストレート走行時のスピードが落ちます。 Front Wing(フロントウイング) フロントウィングは、リヤウイングとのバランスを調整するために使用されています。 Raising the front wing(フロントウイングを立てる) ストレートの最後にくるブレーキゾーンなど高速スピードのエリアでフロントタイヤのグリップ力が向上します。ただし、空気抵抗力がリヤウイングほど大きくありません。 Rear Wing(リヤウイング) リヤウィングは表面積が多く、マシン全体のパフォーマンスに効果的なツールとして使用することができます。 Raising the rear wing(リヤウイングを立てる) ウィングの角度が大きくするとグリップ力が増加しバランスがアンダーステア方向に移動します。ただし、ストレートでの速度が減少します。 Lowering the rear wing(リヤウイングを寝かせる) ウィングの角度を下げると空気抵抗が減少するとともに、リヤタイヤのグリップ力が落ちます。 Springs(スプリング) マシンのサスペンションスプリングは、マシンが地上に接触しないよう本体を吊るす役割を担っています。スプリングの相対的な固さは、スプリングを 1 インチ圧縮するために必要な重量の力に基づいて算出されます。つまり 900 ポンドのスプリングは、800 ポンドのスプリングよりも固いことになります。路面の隆起に対するドライバーの入力は、スプリングを通じて伝わります。マシンのスプリングを変更することはマシンの調整に非常に有効なツールです。 Front(フロント) Stiffer(固くする) フロントスプリングを固くするとマシン全体が安定しバランスがアンダーステア方向に移動します。ただし、柔軟性が低下します。 Softer(柔らかくする) フロントスプリングを柔らかくするとフロントのグリップ力が向上します。 ただし、スプリングが柔らかくなると、マシンの安定性が低下します。 Rear(リヤ) Stiffer(固くする) リヤスプリングを固くすると特に、コーナー最内点やコーナーの出口でアンダーステアを抑制する効果が働きます。ただしリヤタイヤの柔軟性が落ちグリップ力が低下することがあります。 Softer(柔らかくする) リヤスプリングを柔らかくすると、リヤタイヤのグリップ力が向上しバランスがアンダーステア方向に移動します。 Dampers (ショックダンパー) ショックアブゾーバー、またはダンパーは、スプリングのエネルギーをコントロールしたり、抑制するよう設計されています。ダンパーは、マシンを通して伝達される荷重の量を制限することはできませんが、荷重が伝達する時間に影響を与えます。ダンパーの設定を変更することによって、ブレーキを踏んだ時や離した時、コーナーに進入した時、スロットルを開いた時など伝達モーメントに影響を与えます。シミュレーションにおけるダンパーの調整は、スプリングの圧縮(衝突)動作とリバウンド動作を最適化するために行われます。フロントサスペンションを例にとって説明すると、圧縮(衝突)動作とは、路面の隆起に当たった時やブレーキペダルを踏んだ時に余分な荷重がスプリングにかかることを意味します。この荷重に対してスプリングが圧縮する場合、ダンパーの圧縮設定によって抵抗力が発生します。リバウンド動作とは路面の隆起から離れたりブレーキペダルを離した時にスプリングが圧縮した状態から正常の状態に戻ることを意味します。リバウンド動作に働く抵抗力は、ダンパーのリバウンド設定によって異なります。 いずれの動作においても抵抗力を高める(固くする)ことが望ましい場合は、数値を高く設定することで、抵抗力の向上を図ることができます。0 の値は、抵抗力範囲の中間ポイントであり、10 段階のうち 5 と表現されることもあります。最も低い数値(最も柔らかい)に設定しても、ある程度の抵抗力を発揮します。-5 の設定は、-10 の設定よりも抵抗力(固くする)を発揮することになります。     ロードレースでは様々なコーナーが存在していることから、マシンを左右対称に調整することをお勧めします。 Compression (Front)/ フロントダンパーのコンプレッション Stiffer Compression(コンプレッションを強める) コンプレッションを強めることにより、ブレーキに制動遅れを生じさせ制動力を安定させます。ただし路面に対する柔軟性が失われます。 Softer Compression(コンプレッションを弱める) コンプレッションを弱めることにより柔軟性 が改善され圧縮側減衰が弱まりフロントタイヤにグリップ力が加わります。ただし安定性が低下します。     Compression (Rear)/リヤダンパーのコンプレッション Stiffer Compression(コンプレッションを強める) この設定は、コーナーの進入時およびコーナー最内点で最も有効であり、スロットルを開いた時にアンダーステアを抑制します。ただし、コーナーの進入時はオーバーステアになり、コーナー出口ではスロットルの緩みが発生することがあります。 Softer Compression(コンプレッションを弱める) コンプレッションを弱めることにより、柔軟性が改善されリヤのグリップ力が向上します。コーナー進入時のバランスが、アンダーステア方向に移動し、パワーダウンが改善されます。ただし、コーナーの進入時およびスロットルオン時にはアンダーステアが強くなります。 Rebound (Front)/リバウンド(フロント) Stiffer Rebound(リバウンド動作を固くする) この設定はコーナーの進入後にブレーキを離した際にその効果を最も感じることができます。コーナーの進入時には、ポジティブアンダーステアに調整しながら(または、アンダーステアを抑えながら)走行する必要があります。ただし、進入時にオーバーステアになる傾向があります。 Softer Rebound(リバウンド動作を柔らかくする) リバウンド動作を柔らかくすることにより、ア ンダーステアの向上、柔軟性の改善が図られるとともにコーナーの進入時でブレーキを離した時にその効果を最も感じることができます。ただし、コーナー出口でアンダーステアが強まる傾向があります。 Rebound (Rear)/リバウンド(リヤ) Stiffer Rebound(リバウンド動作を固くする) リバウンド動作を固くすることによりアンダーステアの向上が図られるとともに、コーナーの進入時でその効果を感じることができます。ただしパワーダウンの際に柔軟性が失われます。 Softer Rebound(リバウンド動作を柔らかくする) リバウンド動作を柔らかくすることにより、アンダーステアが抑えられ、パワーダウンが改善されるとともに、コーナーの進入時でその効果を感じることができます。ただし、コーナーの進入時にコントロールが低下します。 Gears(ギア) シミュレーションの中で使用可能なギアはマシンが出走するシリーズの規則によって決定します。 Short(ショート) 迅速な加速時や、ストレートの距離が短い場合に最適なギアを指します。 Tall(トール) ストレートの距離が長く、トップスピードが高い場合に最適なギアを指します。 Oval(オーバル) コーナーの旋回時とストレートでのスピードに差がなく、高速で継続的に走行するマシンに最適なギアを指します。 Push Rod Length (プッシュロッドの長さ) プッシュロッドとは、一部のマシンでライドハイトを調整するために使われる部品を意味します。プッシュロッドを長くすると、コーナーでのマシンのライドハイトが高くなります。マシンのライドハイトは左右対称に調整することをお勧めします。 Front(フロント) Lengthening the Rods(プッシュロッドを長くする) ロッドを長くすると、マシンのフロントライドハイトが高くなります。これにより、マシンのフロントタイヤのパフォーマンスが低下し、バランスがアンダーステア方向に移動します。 Shortening the Rods(プッシュロッドを短くする) ロッドを短くすると、ライドハイトが低くなります。 その結果、フロントタイヤのパフォーマンスが向上しバランスがオーバーステア方向に移動しアンダーステアを抑えます。 Rear(リヤ) Lengthening the Rods(プッシュロッドを長くする) ロッドを長くすると、マシンのリヤライドハイトが高くなり、バランスがオーバーステア方向に(または、アンダーステアを抑える形で)移動します。 ただしリヤのブレーキ制動力が低下するためブレーキバイアスをフロント方向に移動する必要があります。 Shortening the Rods(プッシュロッドを短くする) ロッドを短くすると、マシンのリヤライドハイトが低くなり、バランスがアンダーステア方向に移動します。 Oval Chassis(オーバルコース向けシャーシ) Front(フロント) Toe‐in(トーイン) トーインを強くすると、特にコーナー出口でマシンが旋回しやすくなります。トーインを弱めると、マシンがタイトになり、コーナー出口でマシンの安定性が高くなります。 Front Brake bias(フロントブレーキバイアス) ブレーキバイアスの比率を高くすると、マシンのフロントブレーキのプレッシャーが上昇します。この比率を低くすると、フロントブレーキのプレッシャーが下がります。 Front Wheel Offset(フロントホイールオフセット) レジェンドカーでは、フロントロアコントロールアームを変更して、左側を右側よりも 5/8 インチ短くすることができます。これにより、左側に荷重がかかるようになります。オーバルコースでは「5/8」インチ、ロードコースでは「0」に設定します。 Sway Bar(スタビライザー) 小型のスタビライザーを装着すると、マシンのロール量が増加し、右フロントトラベル量が多くなります。右フロントのトラベル量が増え、マシンの左リヤの荷重が減少するにつれ、マシンが不安定になります。スタビライザーは、通常ドライバーの好みで設定が行われています。マシンがコーナーの中央にさしかかった時に、スタビライザーはその機能を発揮します。スタビライザーの直径を変更すると、スタビライザーの固さが大きく変わります。詳細の調整を行う際には、スタビライザーアームをお使い下さい。以下をご参照下さい。 Sway Bar Arm Length(スタビライザーアームの長さ) スタビライザーアームの長さは、14 インチ、15 インチ、16 インチのいずれかで設定することができます。このアームは、スタビライザーから左右のフロントサスペンションのA型ロアフレームに直接つながっており、1 つのスタビライザーが各側についています。スタビライザーアームの長さを変更することによって、スタビライザーの機能を微調整することができます。タイヤ圧力で重要なことは、圧力が高くなればなるほど、高い荷重に対応することができるということです。重量の重いマシンで走行する時、バンク角のあるコーナーを抜ける時、また、上り坂にさしかかりエンジンが圧縮された状態などにおいて、圧力を上げることによって、グリップ力を向上させることができます。さらに、荷重が少ない状態において、圧力を下げることによって、グリップの固さを改善することができます。アームを短く設定すると、コーナリングでのスタビライザーの効果が向上します。反対に、アームを長くすると、スタビライザーの効果が低下します。また、アームを短く設定することにより、マシンがタイトな状態に仕上がります。こういった意味では、アームの長さを調整することは、スタビライザーの機能を向上させることにつながります。アームを長く設定することにより、スタビライザーの反応が低下しますが、マシンの旋回性能が向上します。スタビライザーのアームを変更することによって、コーナーの進入時と出口でその効果を最も感じることができます。 Left Bar End Offset(左スタビライザーエンドオフセット) このオフセットは、スタビライザーのギャップを決める重要な要素となります。この設定を使って、スタビライザーのギャップ調整を行います。詳細については、以下をご参照下さい。 Sway bar gap(スタビライザーのギャップ) スタビライザーのギャップ設定は、左フロントサスペンションで行います。スタビライザーアームがA型ロアアームに連結されている位置に、調整可能なハイムジョイントが取り付けられています。このハイムジョイントによってスタビライザーのギャップが決まります。iRacingのシミュレーションでは、(+)と(-)の計測値があります。(-)の値は、スタビライザーに荷重がかかっていることを意味します。スタビライザーに荷重がかかると、マシンの旋回能力が低下し、スピンしにくくなります。この荷重はマシンに安定性を与えるため、コーナーの進入がスムーズになります。(+)の値は、スタビライザーに荷重がかかっていないことを意味します。この数値を上げることにより、コーナーの進入時にマシンがスピンしやすくなり、旋回能力はコーナーが終わるまで上昇し続けます。ニュートラルバーは(0)に設定されています。スタビライザーのギャップは、通常ドライバーの好みで設定されます。この設定は、ガレージのその他の変更に大きく左右されることを忘れずに、ご自 由に設定を行って下さい。マシンの他のコンポーネントに微調整を加えると、スタビライザーのギャッ プに大きく影響する傾向がありますので、この設定には継続的な注意を払って下さい。 Sway bar gap(スタビライザーのギャップ) スタビライザーのギャップ設定は、左フロントサスペンションで行います。スタビライザーアームがA型ロアアームに連結されている位置に、調整可能なハイムジョイントが取り付けられています。このハイムジョイントによってスタビライザーのギャップが決まります。iRacingのシミュレーションでは、(+)と(-)の計測値があります。(-)の値は、スタビライザーに荷重がかかっていることを意味します。スタビライザーに荷重がかかると、マシンの旋回能力が低下し、スピンしにくくなります。この荷重はマシンに安定性を与えるため、コーナーの進入がスムーズになります。(+)の値は、スタビライザーに荷重がかかっていないことを意味します。この数値を上げることにより、コーナーの進入時にマシンがスピンしやすくなり、旋回能力はコーナーが終わるまで上昇し続けます。ニュートラルバーは(0)に設定されています。スタビライザーのギャップは、通常ドライバーの好みで設定されます。この設定は、ガレージのその他の変更に大きく左右されることを忘れずに、ご自由に設定を行って下さい。マシンの他のコンポーネントに微調整を加えるとスタビライザーのギャップに大きく影響する傾向がありますので、この設定には継続的な注意を払って下さい。 Left Front(左フロント) ] Corner weight(コーナーウエイト) コーナーウェイトは、重量計で表示される左フロントの重量を意味します。重量を増やすことによって、マシンの旋回性能が向上します。 Ride height(ライドハイト) ライドハイトは、マシンのシャーシの左フロントコーナーの高さを意味します。ライドハイトを上げることによって、グリップ力が落ちる傾向があります。 Shock Collar offset(ショックカラーオフセット) ショックカラーオフセットは、ショックカラーからショック本体の下端部までの長さを意味します。このオフセットを長くすることによって、ライドハイトが低くなりマシンがタイトになります。反対に、このオフセットを短くすることによって、ライドハイトが高くなりマシンが不安定な状態になります。 Spring Rate(スプリングレート) スプリングレートは左フロントスプリングの比率を意味します。この比率を高くすることにより、マシンの旋回性能が上がります。また、この比率を低くするとマシンの旋回性能が下がります。 Camber(キャンバー角) キャンバー角はコーナリング時の地面に対するタイヤの接地面積を最大限に確保する(左右の)タイヤの角度を意味します。オーバルコースでは、この設定が(+)の数値になるよう設定します。ここでは、長期に渡って全体のタイヤのグリップ力を維持しながら、キャンバー角を最適化することが目標です。キャンバー角を広げすぎるとタイヤの外側が焼け焦げ最終的にはグリップ力が失われることになります。 Caster(キャスター角) キャスター角は、レーストラックの路面に左フロントタイヤを接地させるために設定するスピンドルの角度(フロントからリヤ方向)を意味します。多くのオーバルコースでは、キャスター角の左右差を約 2°に設定します。左のキャスター角は、右よりも角度を小さく設定するのが一般的です。左フロントのキャスター角を小さくするとマシンの旋回性能が上がり、特にコーナーの進入時やコーナーの中央でその効果を発揮します。左右差をなくしてしまうと、マシンがタイトになります。 Shock Stiffness(ショックの固さ) ショックの固さは、ショックの圧縮度を意味します。このセッティングはスプリングの調整と似ていますがスプリングの調整には 50、100 ポンドのスプリングの追加を必要とするのに対し、ショックの固さは、わずかな変更を行うだけで調整が完了します。このセッティングはスプリングの交換や大規模な調整を防ぐためのマシンの微調整に効果的です。右フロントや左リヤのショックを固くすると、コーナリング時のダイナミックウェッジが改善されるとともに、マシンの安定性が向上しマシンがスピンしにくくなります。右リヤまたは左フロントのショックを固くするとコーナリング時のダイナミックウェッジが低下し、マシンがスピンしやすくなります。 Right Rear(右リヤ) Corner weight(コーナーウエイト) コーナーウェイトは、重量計で表示される右リヤの重量を意味します。重量を増やすことによって、マシンの旋回性能が向上します。 Ride height(ライドハイト) ライドハイトは、マシンのシャーシの右リヤコーナーの高さを意味します。ライドハイトを上げることによって、グリップ力が落ちる傾向があります。 Shock Collar offset(ショックカラーオフセット) ショックカラーオフセットはショックカラーからショック本体の下端部までの長さを意味します。このオフセットを長くすることによってライドハイトが低くなりマシンがタイトになります。反対にこのオフセットを短くすることによってライドハイトが高くなりマシンが不安定な状態になります。 Spring Rate(スプリングレート) スプリングレートは、右リヤスプリングの比率を意味します。この比率を高くすることによりマシンの旋回性能が上がります。また、この比率を低くするとマシンの旋回性能が下がります。 Shock Stiffness(ショックの固さ) ショックの固さは、ショックの圧縮度を意味します。このセッティングはスプリングの調整と似ていますがスプリングの調整には 50、100 ポンドのスプリングの追加を必要とするのに対し、ショックの固さはわずかな変更を行うだけで調整が完了します。このセッティングは、スプリングの交換や大規模な調整を防ぐためのマシンの微調整に効果的です。右フロントや左リヤのショックを固くすると、コーナリング時のダイナミックウェッジが改善されるとともにマシンの安定性が向上し、マシンがスピンしにくくなります。右リヤまたは左フロントのショックを固くするとコーナリング時のダイナミックウェッジが低下し、マシンがスピンしやすくなります。 Right Front(右フロント) Corner Weight(コーナーウエイト) コーナーウェイトは、重量計で表示される右フロントの重量を意味します。重量を増やすことによって、マシンがタイトになります。 Ride Height(ライドハイト) ライドハイトは、マシンのシャーシの右フロントコーナーの高さを意味します。 Shock Collar Offset(ショックカラーオフセット) ショックカラーオフセットは、ショックカラーからショック本体の下端部までの長さを意味します。このオフセットを長くすることによって、ライドハイトが低くなりマシンの旋回性能が向上します。反対にこのオフセットを短くすることによって、ライドハイトが高くなり、マシンの旋回性能が低下します。 Spring Rate(スプリングレート) スプリングレートは、右フロントスプリングの比率を意味します。この比率を高くすることによりマシンがタイトになりまた、この比率を低くするとマシンが不安定な状態になります。 Camber(キャンバー角) キャンバー角は、コーナリング時の地面に対するタイヤの接地面積を最大限に確保する(左右の)タイヤの角度を意味します。オーバルコースでは、この設定が(-)の数値になるよう設定します。ここでは、長期に渡って全体のタイヤのグリップ力を維持しながら、キャンバー角を最適化することが目標です。キャンバー角を広げすぎると、タイヤの内側が焼け焦げ、最終的にはグリップ力が失われることになります。 Caster(キャスター角) キャスター角は、レーストラックの路面に右フロントタイヤを接地させるために設定するスピンドルの角度(フロントからリヤ方向)を意味します。多くのオーバルコースでは、キャスター角の左右差を約 2°に設定します。左のキャスター角は、右よりも角度を小さく設定するのが一般的です。右フロントのキャスター角を小さくすると、マシンの旋回性能が上がり、特にコーナーの進入時やコーナーの中央でその効果を発揮します。左右差をなくしてしまうとマシンの安定性が向上しさらにマシンがタイトになる可能性があります。 Shock Stiffness(ショックの固さ) ショックの固さは、ショックの圧縮度を意味します。このセッティングはスプリングの調整と似ていますが、スプリングの調整には 50、100 ポンドのスプリングの追加を必要とするのに対し、ショックの固さは、わずかな変更を行うだけで調整が完了します。このセッティングはスプリングの交換や大規模な調整を防ぐためのマシンの微調整に効果的です。右フロントや左リヤのショックを固くするとコーナリング時のダイナミックウェッジが改善されるとともに、マシンの安定性が向上しマシンがスピンしにくくなります。右リヤまたは左フロントのショックを固くするとコーナリング時のダイナミックウェッジが低下しマシンがスピンしやすくなります。 Left Rear(左リヤ) Corner Weight(コーナーウエイト) コーナーウェイトは、重量計で表示される左リヤの重量を意味します。重量を増やすことによって、マシンがタイトになります。 Ride Height(ライドハイト) ライドハイトは、マシンのシャーシの左リヤコーナーの高さを意味します。 Shock Collar Offset(ショックカラーオフセット) ショックカラーオフセットはショックカラーからショック本体の下端部までの長さを意味します。このオフセットを長くすることによって、ライドハイトが低くな りマシンの旋回性能が向上します。反対に、このオフセットを短くすることによってライドハイトが高くなりマシンの旋回性能が低下します。 Spring Rate(スプリングレート) スプリングレートは、左リヤスプリングの比率を意味します。この比率を高くすることによりマシンがタイトになりまた、この比率を低くするとマシンが不安定な状態になります。 Shock Stiffness(ショックの固さ) ショックの固さは、ショックの圧縮度を意味します。このセッティングは、スプリングの調整と似ていますが、スプリングの調整には 50、100 ポンドのスプリングの追加を必要とするのに対しショックの固さはわずかな変更を行うだけで調整が完了します。このセッティングは、スプリングの交換や大規模な調整を防ぐためのマシンの微調整に効果的です。右フロントや左リヤのショックを固くすると、コーナリング時のダイナミックウェッジが改善されるとともにマシンの安定性が向上しマシンがスピンしにくくなります。右リヤまたは左フロントのショックを固くすると、コーナリング時のダイナミックウェッジが低下し、マシンがスピンしやすくなります。
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概要 グリップ(Grips)は、ダメージ、連射速度、スプレッド、リコイルに影響する武器パーツである。 マズルと同じような立ち位置であり、ショットガンにのみ装着可能である。 …元々はブルパップフルオートのグリップなどもグリップと称されていたが、アップデートによりバレルに統一された。 当wikiではバレルのページにBPFAの元グリップや他の武器の元グリップも共に格納しております。 +旧データ グリップ一覧 画像 名称 ダメージ 連射速度 リコイル 説明 Briar BrGR1 0 0 0 標準のグリップ。 Briar BrSGP1 0 +10 -2.58 バレル後部グリップ。リコイルを抑制し、連射速度を高める。
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ショップ 1F 雑貨屋 モデンナズセレクト 1F ベーカリーブレド 1F ラトージェのアイスクリーム屋 1F シャーリーのおにぎり屋 1F ビストロ・カーラ 2F バー・カーマの気まぐれ 1F 雑貨屋 モデンナズセレクト 名称 価格 説明 効果 ハートのピアス 1000 幸せを呼ぶ耳飾り 運+30 鷹の眼レンズ 2000 遠くまで見渡せる単眼鏡 眼力+5 安全ステッカー 3000 安全を守るお守り 防御+5運+10 パワー軍手 3000 グリップ力があがる手袋 攻撃+5 女神のハッピ 4000 女神の幸運をもたらすハッピ 運+50 オペラグラス 10000 観劇に使う小型双眼鏡 眼力+10 タートル羽織 14000 甲羅のように硬い陣羽織 防御+10 虎の巻物 15000 兵法に通じた書物 攻撃+10防御-3 黄金茶釜 16000 お茶を点てて、お湯を沸かす釜 防御+3運+80 真実の瞳 20000 真実を見据えるといわれる宝玉 攻撃+3眼力+15 天使の羽衣 35000 着心地やさしく包み込む護りの羽衣 防御+15運+20 闘魂リング 40000 闘志が燃えあがる指輪 攻撃+15防御+3 △上に戻る 1F ベーカリーブレド 名称 価格 説明 パンの耳 0 HP5回復 スティックパン 500 HP50回復 スチームブレッド 950 HP100回復 ナイトサンド 1400 HP150回復 バロンピザ 1800 HP200回復 クイーンワッフル 2300 HP250回復 キングロール 2700 HP300回復 △上に戻る 1F ラトージェのアイスクリーム屋 名称 価格 説明 ドライアイス 50 アイスを溶けにくくする みかんフラッペ 200 MP30回復 トーフバニラ 350 MP50回復 ワサビミント 800 MP100回復 あずき&チョコ 1250 MP150回復 ハーブアイス 1700 MP200回復 ベニイモローズ 2500 MP300回復 鋼のガラクタ×2の発明で出来る、アイスボックスがあれば、アイスは溶けなくなる。 △上に戻る 1F シャーリーのおにぎり屋 名称 価格 説明 ウメにぎり 300 HP30回復 サクラむすび 500 HP50回復 ボタンにぎり 900 HP100回復 小つぼみ玉 1400 HP150回復 ユリむすび 1850 HP200回復 バラにぎり 2400 HP250回復 満開バクダン 2600 HP300回復 △上に戻る 1F ビストロ・カーラ 名称 価格 説明 小ランチ 600 HP30 MP30回復 もののふ弁当 950 HP50 MP50回復 お花見ランチ 1900 HP100 MP100回復 剣豪丼 2800 HP150 MP150回復 地獄鍋 3200 HP0~300 MP200回復 超・地獄鍋 3200 HP300 MP200回復 神獣DX弁当 4700 HP250 MP250回復 無双御膳 5500 HP300 MP300回復 鉄のガラクタ+鋼のガラクタの発明で出来る、辛み凝縮圧力鍋をカーラに渡すことで、地獄鍋が超・地獄鍋になる。 △上に戻る 2F バー・カーマの気まぐれ 名称 価格 説明 ミルク 400 HP20 MP20回復 マッスルEX 800 攻撃力を一定時間+10 マモリタンD 900 防御力を一定時間+10 ゲキカラC 500 眼力を一定時間+10 ナゾビタンA 200 運を一定時間+30 リアル!パワー 2000 攻撃力を一定時間+20 マジ!ブロック 3000 防御力を一定時間+20 超!ガンリキッド 1000 眼力を一定時間+20 ハッピーボンバー 500 運を一定時間+50 △上に戻る
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SPG01【オーバル公式:22.020以内】 SPS01-1【ゼロヨン:8.000以内】 カスタムハードシャフト SPS01-2【ゼロヨンNEO:8.560以内】 大径レストンスポンジタイヤ幅10 大径ローハイトショック吸収タイヤ SPS01-3【ダウンヒル:40pt】 ミドルボールベアリング SPS01-4【アリンガム:40pt】 カスタムギヤー カスタムマイティシャフト SPS01-5【デルタ:40pt】 ミニマムマッハダッシュモーター SPS01-6【トルネード:40pt】 マイティギヤー SPG02【ゼロヨン:7.330以内】 SPS02-1【ゼロヨンNEO:7.920以内】 ミニマム中空ハードシャフト SPS02-2【トルネード:22.850以内】 ミニ四スリックタイヤ SPS02-3【アリンガム:60pt】 4:1ハイスピードギヤーPLUS SPS02-4【デルタ:60pt】 3.5:1超速ギヤーPLUS SPS02-5【トルネード:60pt】 ミニマムジェットダッシュモーター SPS02-6【オーバル公式:60pt】 カスタムレブチューンモーター
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PWG01【ダート:16勝】 PWS01-1【スロープ:28.700以内】 カスタムパワーシャフト PWS01-2【スピクラ:30pt】 小径ローハイトショック吸収タイヤ PWS01-3【ヒルクライム:40.000以内】 ミニマムスーパーダッシュモーター PWS01-4【アリンガム:30pt】 ミニマムマンガン電池PLUS PWG02【スロープ:16勝】 PWS02-1【スピクラ:1.00.000以内】 ミニマム中空パワーシャフト PWS02-2【ヒルクライム:40pt】 ナローワンウェイホイール PWS02-3【アリンガム:49.450以内】 カスタムトルクチューンモーター ミニマムパワーダッシュモーター PWS02-4【ダート:40pt】 アルミモーターサポートPLUS
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<【闘神回廊】レジカウンター> アクセ ブラックベルト ベルト・帯 有段者の証でもある黒帯。金糸で名前が刺繍されている。 アクセ マネージャーズキット 救急箱 各種テーピング、コールドスプレー、ハサミなどが一式揃った小型バック。 アクセ ブラックグローブ 運動用具 艶やかに黒光りする牛革グラブ。内外野のポジションに対応したオールラウンドタイプ。 アクセ 黄金バット 運動用具 髑髏のロゴが入った金ピカバット。ソフトボール用。 アクセ ダイバーズウォッチ 時計 高い防水性と耐圧製を備えた、ダイバー必須のチタン製腕時計。 アクセ メタルホイッスル チョーカー 各種競技の合図に使える真鍮製の笛。ロープ付きで首からかけて使用可能。 アクセ グリップテープ 運動用具 武器やスポーツ用品のグリップ部に巻くことによって、通気性とグリップ力を強化。 アクセ 野球帽 帽子 チームのロゴが入った、ポリエステル製ベースボールキャップ。フィット感は抜群。 アクセ スノーゴーグル 運動用具 スキー&スノーボード用のゴーグル。防曇性、耐衝撃性に優れたニューモデル。 アクセ ビート板 ビーチ用品 プールで使うポリエチレン製キックボード。投げても良し、盾にするのも良し。 アクセ プロテイン ソウルフード 高蛋白質サプリメント。全てのアスリートたちの基本的ソウルフード。
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最終更新日:2023.8.13 ※エルゴン商品群の現行品チェック(価格改訂・補修パーツ他) 2022.6.11 ※エルゴン商品群の現行品チェック(価格改訂・補修パーツ他) 2021.6.6 ●ベタベタしないグリップは高価? ■グリップ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■手が痛い場合や、ハンドル周りの交換を簡単にするためにロックオン(ねじ留め式)に交換 ※ハンドル周りの交換性を上げるにはアヘッド風ステムに交換する方法もあるが費用がかかる。 いわゆる「エルゴタイプ」と呼ばれる掌を置く部分が広く、圧力の分散により痛みが軽減されるグリップ。 クロスバイクや小径車での「フラットバー(一文字)、オールランダーハンドル」では特に効果があり、 交換必須アイテムと言ってもいい。 (レースなどでハンドル操作が細かく必要なケースのみ相応しくないらしい) ●偽物に注意 エルゴンでも「光沢のあるバーエンド付きは偽物」のようなので要注意。 安いからと安易に買ってしまうと「劣化が早い(ベタベタする)」報告もあり、後悔するだろう。 ※GP1の[黒/黒]、[赤/黒]は本国サイトには載っていないが日本オリジナルカラーなので偽物ではない。 ●グリップの外にバーエンドバー フラット系のハンドルバーでは手の角度から疲れやすいので「バーエンドバー」を取り付けることがあるが 一体型はデザイン性が損なわれない一方で単品販売はしていないので後で長いものに交換したくても難しい。 別取り付けできるものが色々選べるので使い勝手はいい。 ↓ ●ergon GP1のレビュー crossbike-beginner.com/ergon エルゴンGP-1にバーエンドを装着 ただしエルゴンGP-1の外側の端は数ミリ盛り上がっておりこれをヤスリで削らないとバーエンドが付けることが出来ませんでした。 若干加工が必要になるのと、長さを選べる使い勝手の良さに対してデザイン性はどうしても一体型には劣るのは已む無し。 ▲シフトレバーがグリップタイプになっている 綺麗に取り付けようとすると「GP1の黒グレーかコルク、GC1、GS1」しか付けようがない。(カットすると見栄えがイマイチ) 取り付けられるグリップの種類が著しく減るのでピアノタッチ・ラピッドタイプなどの「トリガー式」に変更推奨。 ↓ ■シフター(外装6~8用) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/34.html ■シフター(内装3~11用) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/166.html ↑ ★シフター交換後は上記の【左右共にロング】のグリップが着けられるようになります。 ★どれがいい? エルゴンから選ぶとしても下記リストの通り種類豊富なので選ぶのに迷うが・・・ ↓ ★角度30~60度のハンドル(ノースロードやセミアップ?)向けなら「ERGON GC1」 ↓ ▼「フラットバー(一文字)、オールランダー(トンボ)ハンドル」の場合 ★定番の「ERGON GP1」 (色:[黒/グレー(S薄・L濃)]、[黒/黒]、[赤/黒]) ↓ ★鋭角なデザインであれば「ERGON GS1」がオススメ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼エルゴン [ERGON] (マルイ) www.ergon-bike.jp/grips/top.html (本国) www.ergon-bike.com/us/en/product/gp1 ◆レザー系は革用オイルで手入れが必要 (▲コルクは劣化で崩れることもあるらしい) ので、それぞれ掲載略へ。 サイズデータ (シルベスト) item.rakuten.co.jp/silbest2/587699/ S=周長:84.8mm L=周長:97.3mm ※「S」と「L」の違いは■■握りの径■■掌部分の色の濃さ:GP1「黒/グレーのみ?」■■ ◆エンドバーなし(貫通タイプ) ◆ERGON GP1 Evo ロング / ロング 7150円(税込) 【左右共に:ロング132mm】 [灰/黒](クランプ:黒)155g S(-----) [灰/黒](クランプ:黒)200g L(-----) ※バイオコルク版も7150円(税込) ◆ERGON GS1 Evo ロング / ロング 5390 6710円(税込) 【左右共に:ロング137.15mm】 ergon-bike.jp/grips/gs1evo_ll.html (旧GS1からロング/ロングのみ変更)「ブラック、ブルー、レッド」 GA3よりも広いウイングシェイプ、 GP1よりもスポーティーなフォルム、 優れた快適性を発揮する新たなテクスチャーを採用したオールマイティーグリップ。 [濃灰/黒](クランプ:黒)---g S(HBG26300) [濃灰/黒](クランプ:黒)---g L(HBG26301) [濃青/青](クランプ:黒)---g S(HBG26302) [濃青/青](クランプ:黒)---g L(HBG26303) [濃赤/赤](クランプ:黒)---g S(HBG26304) [濃赤/赤](クランプ:黒)---g L(HBG26305) ●ERGON GP1:ノーマル素材 4950 5500円(税込) 【左右共に:ロング128mm】 www.ergon-bike.jp/grips/gp1_ll.html [黒/グレー](クランプ:銀)170g S(HBG20700) 【旧品番:HBG17900】 [黒/グレー](クランプ:銀)215g L(HBG20701) 【旧品番:HBG17901】 [黒/黒一体](クランプ:黒)170g S(HBG20702) 【旧品番:HBG17902】 [黒/黒一体](クランプ:黒)215g L(HBG20703) 【旧品番:HBG17903】 [赤/黒] (クランプ:黒)170g S(HBG20704) 【旧品番:HBG17904】 [赤/黒] (クランプ:黒)215g L(HBG20705) 【旧品番:HBG17905】 ※バイオコルク版は7370円(税込) ●ERGON GA3 4730 4840円(税込) 【左右共に:ロング134mm】 www.ergon-bike.jp/grips/ga3.html 非貫通型に見えてマーク部分のキャップ部分が外せる貫通型。 握り部分がシンプルな一体構造になっている。 定番のGP1を検討する時に比較しても良いかもしれない。 ●ERGON GC1 4840 5940円(税込) ※30~60度のハンドル向け (ノースロード・セミアップハンドル?) 【左右共に:ロング135mm】 www.ergon-bike.jp/grips/gc1_ll.html [黒/グレー](クランプ:銀)230g HBG21500 【旧品番:HBG14000】 ※バイオコルク版は7700円(税込) ※エルゴングリップを使う場合「シフター交換」を推奨します。 ■シフター(外装6~8用) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/34.html ■シフター(内装3~11用) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/166.html ↑ ★シフター交換後は上記の【左右共にロング】のグリップが着けられるようになります。 ※どうしてもグリップシフターを継続して使いたい人向け ↓ ●ERGON GP1:「右が短い」【左ロング128mm:右ショート93mm】4950 5500円(税込) ergon-bike.jp/grips/gp1_ls.html [黒/グレー](クランプ:銀)160g S(HBG20900) 【旧品番:HBG18100】 [黒/グレー](クランプ:銀)183g L(HBG20901) 【旧品番:HBG18101】 ※バイオコルク版は7370円(税込) ●ERGON GP1:「左右とも短い」【ショート93mm:ショート93mm】4950 5500円(税込) ergon-bike.jp/grips/gp1_ss.html [黒/グレー](クランプ:銀)150g S(HBG20800) 【旧品番:HBG18000】 [黒/グレー](クランプ:銀)160g L(HBG20801) 【旧品番:HBG18001】 ※バイオコルク版は7370円(税込) ◆エンドバーあり(=拡張性がない) ▼ERGON GP2[バーエンドバー65mm] 6050 7150円(税込) ergon-bike.jp/grips/gp2_ll.html 長135mm+長135mm 220g [黒/グレー] S(HBG21900) 【旧品番:HBG18500】 長135mm+長135mm 250g [黒/グレー] L(HBG21901) 【旧品番:HBG18501】 ▼ERGON GP2[バーエンドバー65mm] 6050 7150円(税込) ergon-bike.jp/grips/gp2_ls.html 長135mm+短100mm 205g [黒/グレー] S(HBG22100) 【旧品番:HBG18700】 長135mm+短100mm 224g [黒/グレー] L(HBG22101) 【旧品番:HBG18701】 ▼ERGON GS2[バーエンドバー66mm] 7260 8030円(税込) ergon-bike.jp/grips/gs2.html 長143mm+長143mm 210g [濃灰/黒] S(HBG23800) 222g?【旧品番:HBG17100】 長143mm+長143mm ---g [濃灰/黒] L(HBG23802) 231g?【旧品番:HBG17102】 ▼ERGON GP3[バーエンドバー85mm] 7370 8360円(税込) ergon-bike.jp/grips/gp3_ll.html 長135mm+長135mm 235g [黒/グレー] S(HBG22200) 【旧品番:HBG18800】 長135mm+長135mm 265g [黒/グレー] L(HBG22201) 【旧品番:HBG18801】 ▼ERGON GS3[バーエンドバー89mm] 8250 9240円(税込) ergon-bike.jp/grips/gs3.html 長143mm+長143mm ---g [濃灰/黒] S(HBG23900) 【旧品番:HBG17200】 長143mm+長143mm ---g [濃灰/黒] L(HBG23902) 【旧品番:HBG17102】 ▼ERGON GP4[バーエンドバー105mm] 8360 9570円(税込) ergon-bike.jp/grips/gp4.html 長145mm+長145mm 300g [黒/グレー] S(HBG22600) 【旧品番:HBG19100】 長145mm+長145mm 325g [黒/グレー] L(HBG22601) 【旧品番:HBG19101】 ▼ERGON GP5[バーエンドバー130mm] 9460 10780円(税込) ergon-bike.jp/grips/gp5.html 長145mm+長145mm 375g [黒/グレー] S(HBG22700) 【旧品番:HBG19200】 長145mm+長145mm 400g [黒/グレー] L(HBG22701) 【旧品番:HBG19201】 ▼ERGON 補修パーツ───────────────── www.ergon-bike.jp/grips/grip_parts.html 型番を補足記入 エンドプラグ=エンドキャップ ▼クランプ─────────────────────── ●[1] YHB01300 クランプ GP1(シルバー) 2530円(税込) ※GP1「黒/黒」と「赤/黒」用のクランプは日本限定品のためクランプ単品の発売予定なし。 ※GP1のバイオレザーのクランプは元々少数のみのため発売予定なし。 ●[2] YHB01500 クランプ GX1 (ブラック) 2530円(税込) ●[3] YHB01600 クランプ GA1 エヴォ 右 (ブラック)1100円(税込) ●[4] YHB01601 クランプ GA1 エヴォ 左 (ブラック)1000円(税込) ●[5] YHB01700 クランプ GC1 (シルバー) 2530円(税込) ●[6] YHB01800 クランプ GE1('14~) 、GE1スリム('15~) 2530円(税込) ●[7] YHB03400 クランプ GS1 2860円(税込) ▼バーエンド─────────────────────── ●[8] YHB03700 バーエンド GP5('15~) 右 3630円(税込) ●[9] YHB02000 バーエンド GS2('14~) 右 1540円(税込) ●[10] YHB02201 バーエンド GS3カーボン('14~) 左 6160円(税込) ▼エンドプラグ・キャップ─────────────────────── ●[11] YHB02300 エンドプラグ「GP1、GP1 バイオコルク」 660円(税込) ●[12] YHB06600 エンドプラグ「GD1、GD1 エヴォ、GFR1 (スリム,ファクトリー、スリムファクトリー)」用 660円(税込) ●[13] YHB07700 エンドプラグ「BT ロード、BT オールロード、BT グラベル」 660円(税込) ●[14] YHB02500 エンドプラグ 「GS2、GS3 ('14~)」用 660円(税込) ●[15] YHB03800 エンドプラグ「GP2、GP3、GP3バイオコルク、GP4、GP5 ('15~)」用 660円(税込) ●[16] YHB06300 エンドプラグ「GA3、GA2('18~)」用 660円(税込) ●[17] YHB02600 ボルト「GE1('14~) 、GE1スリム('15~) 、GA2」用 330円+税 ●[18] YHB03900 ボルト M5x12「GX1、GS1、GA1、GE1(~'10)」用 (対応六角レンチ 4mm) 330円+税 ●[19] YHB03901 ボルト M5x20「GC1」用 330円+税 (対応六角レンチ 4mm) ▲エルゴン補修パーツの廃盤品 YHB01900 バーエンド GP2 (~'14) 右 約1400円 YHB01901 バーエンド GP2 (~'14) 左 約1400円 YHB04000 バーエンド GS3 (~'14) 右 約2100円 YHB04001 バーエンド GS3 (~'14) 左 約2100円 YHB04100 バーエンド GP4 (~'14) 右 約2500円 YHB04101 バーエンド GP4 (~'14) 左 約2500円 YHB04200 バーエンド GP5 (~'14) 右 約3000円 YHB04201 バーエンド GP5 (~'14) 左 約3000円 YHB04400 バーエンド GS2 (~'13) 右 約2000円 YHB04401 バーエンド GS2 (~'13) 左 約2000円 YHB04300 バーエンド GS3 (~'13) 右 約2500円 YHB04301 バーエンド GS3 (~'13) 左 約2500円 ↓何故か現行品まで消えている。 YHB03500 バーエンド GP3、GP3バイオコルク 右 ('15~) 右 約2400円 エンドプラグ付き YHB03600 バーエンド GP4 ('15~) 右 約2800円 エンドプラグ付き YHB03701 バーエンド GP5 ('15~) 左 約3300円 エンドプラグ付き YHB02001 バーエンド GS2 ('14~) 左 約1400円 エンドプラグ付き YHB02400 エンドプラグ (ホワイトロゴ)「GS1/GX1」用 約250円 YHB03902 ボルト M5x15「GP1、GP2、GP3、GS2、GX2、GA1 エヴォ」用 約250円 廃盤追加 YHB01400 クランプ GP1 バイオコルク用 2300円+税 YHB03300 バーエンド GP2('15~) 右 1500円+税 YHB03301 バーエンド GP2('15~) 左 1500円+税 YHB03501 バーエンド GP3、GP3バイオコルク('15~) 左 2400円+税 YHB03601 バーエンド GP4('15~) 左 2800円+税 YHB02100 バーエンド GS3('14~) 右 2100円+税 廃盤追加 YHB02101 バーエンド GS3('14~) 左 2310円(税込) YHB02200 バーエンド GS3カーボン('14~) 右 6160円(税込) GS1,GS2,GS3は日本代理店扱いは型番変更がないのでしばらくは同じだろう。 2015年から?グリップのクランプ(端の金属の部分)、バーエンド部分の補修部品、エンドキャップが販売されるので クランプ部分やバーエンド部分のみ交換がしやすくなった。 ▼「型番更新」エルゴン2017 値上げ傾向でもラインナップに特に変わりなく、日本限定カラーのGP1黒/黒と赤/黒も継続。 ▲ERGONグリップ廃盤品━━━━━━━━━━━━━━ 【廃盤】●GX1:GS1から更に肉薄軽量化。丈夫さでは劣る? 【ノーマル:ロング132mm:ロング132mm】 www.ergon-bike.jp/grips/gx1.html [黒/黒](クランプ:黒)132g HBG24100 約4200円【旧品番:HBG19500】 【廃盤】◆GS1:角ばったデザイン。GP1より軽い。 ★2014~・・・エンドキャップが白黒デザインに変更。若干軽量化。コンパウンドを改良、握りやすいように縮小された親指回り 【ノーマル:ロング131.5mm:ロング131.5mm】───────────── www.ergon-bike.jp/grips/gs1_ll.html [濃灰/黒](クランプ:黒)145g S(HBG23500) 約4200円【旧品番146g:HBG16800】 [白/黒] (クランプ:黒)145g S(HBG23501) 約4200円【旧品番146g:HBG16801】 [濃灰/黒](クランプ:黒)160g L(HBG23502) 約4200円【旧品番155g:HBG16802】 [白/黒] (クランプ:黒)160g L(HBG23503) 約4200円【旧品番155g:HBG16803】 ◆GS1 旧品番 ・・・エンドキャップが黒一色──────────────────── 旧 [濃灰/黒](クランプ:黒)【ノーマル:ロング:ロング】S(HBG11900)、L(HBG11902) S[151g]、L[160g] 旧 [白/黒] (クランプ:黒)【ノーマル:ロング:ロング】S(HBG11901)、L(HBG11903) S[151g]、L[160g] ▼旧品番──────────────────── ●GP1:ノーマル素材 [黒/グレー](クランプ:銀)【右が短い:ロング:ショート】S(HBG12000)、L(HBG12001) [黒/グレー](クランプ:銀)【左右短い:ショート:ショート】S(HBG10000)、L(HBG10001) ●GC1(CC1)【右が短い:ロング135mm:ショート97mm】 【廃盤】 [黒/グレー](クランプ:銀)220g HBG21600 約3200円【旧品番:HBG14100】 【廃盤】 [コルク/黒](クランプ:銀)215g HBG21800 約3900円【旧品番:HBG16600】 2014年~ ●GS1【右が短い:ロング131.5mm:ショート85mm】 【廃盤】 [濃灰/黒](クランプ:黒)135g HBG23700 約4200円 2014年~【旧品番:HBG17000】 ●GS1【左右短い:ショート85mm:ショート85mm】 【廃盤】 [濃灰/黒](クランプ:黒)135g HBG23600 約4200円【旧品番:HBG16900】 GP2[バーエンドバー65mm] 短100mm+短100mm 190g S(HBG22000) 約4000円【旧品番:HBG18600】 GP2[バーエンドバー65mm] 短100mm+短100mm 205g L(HBG22001) 約4000円【旧品番:HBG18601】 ▼GS2[バーエンドバー66mm] 長143mm+長143mm 210g [白/黒] S(HBG23801?)約5000円 222g?【旧品番:HBG17101】} 長143mm+長143mm ---g [白/黒] L(HBG23803?)約5000円 231g?【旧品番:HBG17103】} ▼GP3[バーエンドバー85mm]───────────────── 長135mm+短100mm 250g [コルク/黒] L(HBG22500)約5800円【旧品番:HBG20600】2016new 短100mm+短100mm 220g [黒/グレー] S(HBG22300) 約5000円【旧品番:HBG18900】 短100mm+短100mm 230g [黒/グレー] L(HBG22301) 約5000円【旧品番:HBG18901】 ▼GS3[バーエンドバー89mm]───────────────── 長143mm+長143mm 245g [白/黒] S(HBG23901)約6000円【旧品番:HBG17201】 長143mm+長143mm 245g [白/黒] L(HBG23903)約6000円【旧品番:HBG17103】 長143mm+長143mm ---g [濃灰/黒] S(HBG24000)約10000円 ※カーボン製バーエンド【旧品番:HBG16200】 長143mm+長143mm 220g [濃灰/黒] L(HBG24001)約10000円 ※カーボン製バーエンド【旧品番:HBG16201】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼一時しのぎ(スポンジ) スポンジカバー「SGB-110」 1つ約100円と激安。条件次第では半年くらいが限界かもしれない。 クッション性はあるので意外と悪くないが、雨の日に使いたいとは思わない。 ─ ─ ─ ▼(貫通型:エンドバー取り付け可)(=拡張性あり) ▼内側1個留め ●タイオガ「Eグリップ」 tiogajpn.com/products/grip/hbg15700.html [ロング/ロング] 黒HBG15700・ライトグレーHBG15701・ダークグレーHBG15702 (グリップシフト向けの[ショート/ショート]省略) ●BONTRAGER「XRエリート ロックオングリップ」 2640円 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00638654 ●NOGUCHI NGS-003 エルゴグリップ 約1500円 www.noguchi-shokai.co.jp/original.html ●両側2個留め MHL NATURE-600 グリップ 女性向け ポリウレタン ▲縫い目あり MHL NATURE-602 グリップ [黒][白][ブラウン][水色][ピンク][オレンジ] ポリウレタン ▲縫い目あり MHL NATURE-701 グリップ [黒] ポリウレタン ▲縫い目あり www.eastwood.co.jp/lineup/mhl/grip.html プロパーム [PROPALM] HY-468EP カウスキンロックオングリップ 牛革仕様 ▲縫い目あり ▼工具が通る穴・留めボルトが小さく交換時に不安 GIZA VLG-649D3 エルゴ コルクグリップ HBG17500 幅:135mm 重量:205g/ペア gizaproducts.jp/products/grips/hbg17500.html ベロ ERGO LOCK ON GRIP ▲ベタベタになるようだ ベロ SLIM LEATHER LOCK GRIP [黒][白][ブラウン] ●ベタベタしないグリップは高価? noguchi1904.blog109.fc2.com/blog-entry-1338.html 「ベタベタしないグリップは無いですか?」というご質問&ご要望。 シリコングリップなどベタつきにくい素材はあるにはあるのですが 如何せん高価だったりします。 ────────────────────────────────────────────── ●シリコン製:ゴリックスのロックオンタイプ 税込で約2300円なので高いというほどでもないが、 www.amazon.co.jp/dp/B08691WL4Z/ 信頼できるメーカーかといえば・・・何とも言えず。 ヒラメのポンプヘッドのようで全く異なるポンプヘッドを扱っている。 www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2EGH5IK22ZI00/ ボルト止めではないほうでは「タイヤに当たっていると数十分で色移りした」とある。 ●ベロ[VELO]VLG-1469AD3 シリコンフォーム ロックオングリップ ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/a7705029336b474db68ac08d03d48da1 約2100円で売られているシリコンフォームグリップ。 ────────────────────────────────────────────── こういったお話を頂くたびに社内でも議論になるのですが 現状で コスト、摩耗、クッション性の維持という点を考えると 「グリップも消耗品として考えて定期的に交換するのがスッキリしていいよね!」 という結論に毎回至る ロックオンタイプグリップ NGS-002(希望小売価格/税込:1,540円)に交換 紹介されているのがボルト留めなので同種で探してみると・・・ それなりに信頼できるマルイ扱いの商品から、これらをお薦めしておきたい。 (オールランダーハンドルまたはストレートハンドル向け) ●[マルイ扱い]タイオガ「ロックオン バイオグリップ」 tiogajpn.com/products/grip/hbg13800.html ブラック HBG13800 2200円(税込) 紫外線に強いVEXK ラバーを採用した、エルゴノミック グリップ。 長さ : 130mm 90g / ペア ▲外置き3年で加水分解してベタベタになるというレビューもあるが果たして・・・? www.amazon.co.jp/dp/B00MVTAW1A#customerReviews (セミアップハンドル向けのエンド部分に出っ張りがないもの) (1)●[マルイ扱い] ベロ[VELO]VLG-1266-11D2 グリップ gizaproducts.jp/products/grips/hbg25500.html ブラック HBG25500 1760円(税込) 耐候性に優れたベタつき難いVEXK ラバー 長さ 132mm 112g /ペア (2)●[マルイ扱い]アデプト「コンフィー グリップ」 adept-works.com/products/comfygrip.html ブラック HBG26000 1980円(税込) VEXK3ラバー + ナイロン(インナー) 長さ 135mm 96g / ペア やはり値段的に安物はそれなりのようなので、信頼性重視であれば、やはりエルゴン。 (※偽物も流通しているので、正規取扱販売品を選ぶこと) (オールランダーハンドルまたはストレートハンドル向け) ●[マルイ扱い]エルゴン「GP1」 4950円(税込) ergon-bike.jp/grips/gp1_ll.html ●ブラック/グレー ●ブラック/ブラック ●レッド/ブラック 長さ : 128mm 170g / ペア (S) 、215g / ペア (L) (セミアップハンドル向けのエンド部分に出っ張りがないもの) ●[マルイ扱い]エルゴン「GA2」 3960円(税込) ergon-bike.jp/grips/ga2.html ブラック HBG24500 長さ : 137mm 110g / ペア ◆エルゴン以外のエンドバーなしでネジ留め式のもの ▼(非貫通型:エンドバー取り付け不可)(=拡張性がない) ●内側1個留め BBB BHG-71 エルゴフィックス 3850円(税込) www.riteway-jp.com/pa/bbb/product/エルゴフィックス-bhg-71/ ●「非貫通型:バーエンド拡張不可から選ぶオススメ」 →タイオガ「ロックオンバイオグリップ」 デザイン的にはゴテゴテ感がなく綺麗に仕上がっている印象。 tiogajpn.com/products/grip/hbg13800.html ameblo.jp/sumiyoke-syoutenn/entry-11573849702.html orangehead.at.webry.info/201308/article_24.html 「紫外線に強いVEXKラバー」で耐候性があってベタベタしにくい素材らしい。 「バーエンドは付けないのに貫通型になっていてエンドキャップを付けるようなデザインがイマイチ」 といった場合には最適。ブラックかブラウン色がシンプルで安定。 但し、取り付けハンドルはフラットバー、またはオールランダーのどちらかにすべきであり、 ママチャリ型の「セミアップハンドル」に取り付けようとすれば、 金属部分ではないグリップ端の出っ張りが握りにくくするかもしれない。 ▲廃盤品 ▼BBB フィックスセットM [BHG-48M] 132×65mm [441596黒] [441595白] (穴開き・2010/1/4) (穴閉じ・2011/1/7) 同じ型番で2種類ある。 BBB インターフィックス [黒/灰][黒/白] 132mm www.riteway-jp.com/pa/bbb/441565.htm BBB コンフォートフィックス [黒][黒/白] 135mm www.riteway-jp.com/pa/bbb/441627.htm ▼KCNC KCNC TPR グリップ バーエンドあり ブラック/グレー 約6000円 KCNC TPR グリップ バーエンドあり コルクブラウン 約7000円 KCNC TPR グリップ バーエンドなし ブラック/グレー 約4000円 KCNC TPR グリップ バーエンドなし コルクブラウン 約5000円 ▼(非貫通型:エンドバー取り付け不可)(=拡張性がない) スポーツアラー ジェイミー トレッキング グリップ スポーツアラー ジェイミー スポーツ グリップ(S/L) ▲SPORT文字入りの派手なデザイン SELLE ROYAL Mano Grip Athletic ▲長さ調節が簡単だが溝がないので汗でベタベタになりそう。 BONTRAGER(ボントレガー) INFORM EVOKE レースライトグリップ 約2400円 [黒/灰][白/黒][赤/黒] ●店頭販売のみ ●外側1個留め 「廃盤」T-ONE 【T-018】 T-GP04 Commader Grip [灰] ●両側2個留め 「廃盤」T-ONE 【T-017】 Ez Grip [黒/灰][灰/黒][黒] サーファス コネクターSXロック [441415] ▲溝形状から手が痛くなりそう BONTRAGER(ボントレガー) [433476] 約3000円 [黒]●店頭販売のみ T-ONE(アキワールド) MOVE グリップ GP-TO-020 [黒/灰] T-ONE BRICKO 2 グリップ GP-TO-021/022[黒][白] ※10mm刻みのスペーサーでグリップシフターにも対応可能 MORTOP Lock-ON Caiman GRIP GR-NO1 [黒] MORTOP Lock-ON Caiman GRIP GR-NO2 [黒] フォース ergo ロックオングリップ [黒] サーファス スウェイ エルゴノミックデュアルロックオングリップ [黒][黒/灰] 3層 www.riteway-jp.com/pa/serfas/441507.html サーファス スワッガー デュアルロックオン グリップ [黒]441505 [黒/白]441506 BONTRAGER(ボントレガー) INFORM サテライトプラスISOZone グリップ [黒] 約3500円 130mm ●店頭販売のみ ●過去情報置き場 ●GP1:ノーマルタイプ [黒/グレー](クランプ:銀)【ノーマル:ロング:ロング】S(HBG08000)、L(HBG08001) [コルク/黒](クランプ:銀)【ノーマル:ロング:ロング】S(HBG10600)、L(HBG10601) [黒/黒一体](クランプ:黒)【ノーマル:ロング:ロング】S(HBG08002)、L(HBG08003) 2014年 幅 130mm ■170g/(S) 、210g/(L) [赤/黒] (クランプ:黒)【ノーマル:ロング:ロング】S(HBG08004)、L(HBG08005) 2014年 幅 130mm ■170g/(S) 、210g/(L) 「上記2色のGP1は日本オリジナルカラー」 真夏は暑そうだが目立ちにくく耐候性もありそうな「黒/黒」がオススメ。 ↓ 2015.3.29 GP1[黒/黒一体]日本オリジナルカラー終了。 黒+黒っぽい色が良いなら値段は高くなるが「GS1」。 元々数量限定だったが、欲しい場合は在庫のある店を探すしかない。 評判が良かったと判断されれば追加で定番になる可能性がなくもない? また新しいカラーが発売されるかどうかは不明。 ↓ www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00450197 (2015.5.9更新) GP1の[黒/黒一体]は入れ替えで一時終了になっていただけだったようだ。 ↓ 他のERGON「2015」(ノーマルな「長+長」は共通) GP1 (S)、(L)長+短、短+短、コルクの長+短、短+短 GP2 (S)、(L)長+短、短+短 GP3 (S)、(L)コルク、短+短 GP4 (S)、(L) GP5 (S)、(L) GX1(1サイズのみ) GS1,GS2,GS3も仕様変更のようだが、上記も含め6月以降に型番が出そろってから追記。 2021.4.4 新◆ERGON「GS1 Evo ロング / ロング」 〃 ●エルゴン商品群の更新(▲各種廃盤:エンドバー付きの一部、補修パーツなど) 2017.12.10 ●ERGON GA3 3.26 ▼「型番更新」エルゴン2017 2016.7.31 KCNC TPR グリップ(エンドバーあり・なし)追加 5.22 エルゴンの補修パーツ、グリップはHBG20600、他追加、 3.6 野口商会「NGS-003 エルゴグリップ」 2015.10.17 エルゴン日本サイトの追加 9.23 ボントレガー、フォース追加、●「バーエンド拡張不可から選ぶオススメ品」 6.20 微修正のみ 14 エルゴン2015色々 5.30 T-ONE更新 5.14 ERGONグリップ2015更新予定、GP1の[黒/黒一体]も継続 5.3 ライトウェイのリンク修正のみ 3.29 GP1[黒/黒一体]日本オリジナルカラー終了 2014.10.01 微修正
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CYBER・グリップスピーカー(DS Lite専用) 写真 カラー メーカー 価格 メーカーHP ブラック サイバーガジェット ¥1,449 GAMETECHシリコンプロテクター装着のままでは上下とも グリップスピーカーに装着出来ませんでした。(無理矢理やれば出来なくもないですが) LRボタンにやや干渉しますが使えます。指の半分で押す感じなので人によっては気になるかも。 電源・音量・音out・充電が問題なくできます。DSソフト入れ替えはややきついが可。GBAは無理。 平らな所に置けば台にならないこともないが、作りがあれなのでカタカタと不安定。 グリップは無いよりはあった方がプレイしやすい。ただ、DSL下部の両角が出ぱったままでちょっと手が痛い。 グリップ無いよりはかなりマシだが。角無くしてくれれば良かったんだけど・・・。 スピーカーは単4電池2本使用。音量ははDSLよりやや大きく、音質は多分同じぐらい。ステレオです。 タッチペンの出し入れは出来ません CYBER・ラバーグリップセット(DS Lite専用) 写真 カラー メーカー 価格 メーカーHP ブラック サイバーガジェット ¥ 714 ホワイト サイバーガジェット ¥ 714 セット内容 ■シリコングリップ×2 ■ポートキャップ×4 ■GBA ROMスロット ■DSカードスロット ■イヤホンジャック ■AC INジャック用PVC製ポートキャップ 装着図 DSL用クリスタルグリップ メーカー: PEGA http //watch.impress.co.jp/game%2Fdocs/20060606/ggl.htm
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MAで復帰して新橋でも優勝できてそれなりに良いマシンだと思ってますが、やはり拡張性の壁を感じてしまい、どうしてもフレキシブルをやってみたかったのでMS作りました。 なお、今まで車名を「だる○○号」としていましたが、本機からは奥さんへの日頃の感謝を込め、奥さんの名前を借りて「エナジー○○号」としていこうと思います。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20160423_コーヒー.jpg) 主な戦績 参加日 大会 結果 2016年4月24日 フォースラボ 5MAX GP オープンクラス 優勝 2016年4月30日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 5位 マシンデータ/設定 全長 165mm 全幅 105mm 車重(電池なし) 115g タイヤ径 25.8mm (2016/4/17時点) 設定 部位 使用パーツ 備考 シャーシ MSシャーシ(アバンテマーク2 ピンクスペシャル) 電池落とし実装済み。ポリカABS 型番2 フロントローラー ミニ四駆特別企画商品 軽量 19mmオールアルミベアリングローラー 95238 フロントバンパー HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステー (2mm) 自作スラダン。一番固いらしいラメ入ってない黒いやつ。 フロントスタビ 直カーボン (1.5mm) 軽量化目的でスタビもカーボンで自作 アンダーガード HG カーボンマルチワイドリヤステー (1.5mm) 通称:こむおスケート ターミナル 銅ターミナル 公式大会前はちゃんと磨きます ホイール グレードアップパーツ No.491 大径Vスポークナローホイール(バレルタイヤ付) 軽量化済み。スポーク6本で跳ねにくいはず。 フロントタイヤ ミニ四駆限定シリーズ スーパーハード ローハイトタイヤ (ブラック) 94921 コーナリング速度のため硬いタイヤでハーフ化。 リアタイヤ ノーマルローハイト リアタイヤはグリップ重視。 シャフト 72mm中空シャフト 曲がるリスクより軽さを優先 リアローラー 19mmプラリン オールアルミより抵抗なくて速いらしい。煮込んで染めてます。 リアバンパー ミニ四駆限定シリーズ HGカーボンマルチワイドリヤステー (1.5mm) (限定) 94848 スラダンではなくピボットでギャップ対策。 ボディ アバンテマーク2 ポリカボディ カラーはメタリックグリーンにしました ショック吸収(前) マスダンパー シリンダー+ボウル(ブラック) 前傾着地したくてフロントからのヒクオを採用。マスダン部分は中空シャフトで軽量化。 ショック吸収(後) マスダンパー スクエア (6×6×32mm/ブラック) 電池の後部から提灯にしてます。理由は同上。 (2016/4/17時点) 2016年4月24日 フォースラボの第1回 5MAX GPへ参加してきました。 そしてエナジーグリーンの初出場大会にて優勝。 この1か月、コツコツと作ってきて良かったです。 ただ、こむおのキュベレイと比較するとやはりまだまだ粗さが目立ち、 改善点がいっぱい見つかって良い収穫になりました。 2016年4月17日 ボディがなかなかはいれぐ感が出せず、何度か作り直しました。 そしてゴールドは、なんだか黄色か黄土色みたいな色合いしか出ないので、 メタリックグリーンに変更してきました。 今日からマシン名もエナジーグリーンに変更。(笑) 今月、何度か新橋で試走して、だいぶ完成度が上がってきました。 こむおに教わったアブソーバーを実装 フレキの上下がスムーズになるように細部を調整 フロントのスラダンの硬さを調整 提灯作り直し(強度UP&中空シャフトで軽量化) カーボンスタビを実装 全体的に軽量化(120g→115g) 2016年4月3日 細かいところはあるものの、一応完成したので新橋で軽く走らせてきました。 結構良い走りをしてくれました。 これで次の大会(インドから帰ってきてからですが)には、こいつで出れそう。 ボディは全然はいれぐ感が出なかったので、作り直します。 重さは120gになりました。あと5gくらいダイエットさせたいです。 2016年3月29日 リア提灯とか作りました。 着地のショック吸収という意味では普通のマスダンでも良かったんですが、 空中での前傾姿勢を期待して。 あと、地味にフロントアンダーガードをちゃんと作りました。 ローラーの下まで伸ばして、乗り上げ対策してます。 3点着地が直りません。たすけてー。 2016年3月28日 フレキシブル作り始めました。 スムーズに動かなかったり、油断すると3点着地になったり、悪戦苦闘してますが楽しいです。 フレキそのものよりも、周辺の提灯やスラダン加工に時間がかかってます。 まだボディがありませんが、色はゴールドにしようと思います。 *
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はじめに... ★標準サイズは以下の通り、チューブレスタイヤです。 CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) 前輪 80/90-17 後輪 100/80-17 CBR150R ( 11-) / CBR125R ( 11-) 前輪 100/80-17M/C 52P 後輪 130/70-17M/C 62S ※環境・人によってライフ・グリップ等の感じ方は大きく変化します。またタイヤに関する書き込みも少ないこともあり、距離が数値で出ているからといって鵜呑みせず、必ず参考程度でお願いします。 ★メーカ指定作業時間が無いので作業代は店によって異なります。何店舗か調べてみるのが良いかもしれません。 ★タイヤは150R 125R 共通 純正タイヤ ■ IRC NR-73 メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 80/90-17 Rear 100/80-17 公式サイトにあることはあるが入手出来ない事もあるらしい(確定情報ではない) 耐久性重視でグリップが悪く、雨の日やグルービング(縦溝が入っている道路)、減速帯や横断歩道等の白線で不安を感じることが多い。(縦溝に弱いのはタイヤが細いことも一因) いい加減に乗るとすぐにキュキュっとかヌルヌルっとする。 その分ライフは長く、後輪タイヤで15,000kmもったという報告もある。 ■ IRC RX-01F / RX-01RD メーカーサイト CBR150R ( 11-) / CBR125R ( 11-) Front 100/80-17M/C 52P Rear 130/70-17M/C 62S 一般向け ■ ブリヂストン Exedra G557 / G558 メーカーサイト(真ん中あたり) CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front G557 90/80-17 Rear G558 100/80-17 BT39SSより低グレードのタイヤ。 純正よりちょっと良い程度のグリップで、ライフは純正並みにある。 雨の日や白線での不安が解消されたとの意見も。 ■ ダンロップ K275FA / K275A メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 90/80-17 Rear 100/80-17 フロント10mmアップ。 寿命は8000~9000km グリップはいいとも悪いとも。 他に使用した人がいれば追記頼みます ■ ダンロップ K155F/K155 メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 100/80-17 Rear 120/80-17 F/R共に20mmアップ。 足回りが太くなるため、細い見た目が嫌な人にはいいかもしれない。 寿命はやや無理して9000kmくらい。グリップがきちんと効く範囲なら8000kmまではいける。 グリップは使用した感じでは並。 良く言えば安定感が増す。悪く言えばモッサリとして倒しにくい。 後輪はチェーンが多少伸びていないとスイングアームに干渉するため注意。 ■ IRC NF33 / NR39 メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 90/80-17 (NF33) Rear 100/80-17 (NR39) NF33だとフロント10mmアップ NF33/NF39の組合せはNS-1の純正で、いつの間にか再販されてた。 もはや純正は絶版の模様 純正よりかはいくぶんグリップするらしい。 リアはストレート溝がないので雨の日はスリップしやすい、ライフは純正未満だがそこそこある。 ■ MICHELIN Pilot Street メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) PilotSportyの後継タイヤ ただサイズがフロントがないので どーすんべやぁ・・・ フロントに、100/80-17がちょっと太いけど入ることは入りそう・・・ 2016年10月現在 サイズが豊富になっていて125はどちらもOKでした。 前輪 80/90-17 後輪 100/80-17 amazonで購入して前後で1万以下で手に入ります。 純正と比較してトータルで性能アップです。 倒し込みが楽になった。 とにかく滑りにくくなった。(雨の日は効果が顕著) ■ DURO メーカーサイト(ただし非掲載注意) CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) 公式には掲載されてないが、楽天などあちこちの通販では手に入る (在庫限りの可能性あり) 一例 http //item.rakuten.co.jp/bike-parts/79-52b/ 純正以上110/80-17のパイロットスポーティ未満のグリップらしい。 スポーツ走行向け ■ ダンロップ TT900GP メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 90/80-17 Rear 100/80-17 フロントが10mm太くなってしまう。 ウェット性能はBT39SSより上だが、峠やミニサーキットではBT39SSの方が遙かに上って感じ。 BT39SSに比べて滑り出しが唐突。 ライフ、値段、街乗りレベルではBT-39SSと似たり寄ったり。やっぱり結構な勢いで減っていくorz フロントタイヤが前後共用のためか倒し込みが重い。 ■ ブリジストン BT-39 メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) グリップに関しては BT39SS BT39 言わずと知れたTT900GPと双璧をなすライバルタイヤ ライフは短いと言われている BT-39はロードスポーツのためライフはそれなり BT-39SSは後述確認 ■ ブリヂストン BT-39SS メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 80/90-17 Rear 100/80-17 ミニレース向き 公道不可ではありませんので普通に使えます グリップが半端無く(゚∀゚)イイ! 倒し込んでも何ら不安を感じない。 コーナリング中に高回転でシフトダウンしてリアをホッピングさせてしまっても全然暴れない。跳ねた次の瞬間には路面に吸い付いてる感じ。 ウェット路面でも特に不安無し。 倒し込みも非常に(゚∀゚)イイ! TT900GPの時とは雲泥の差。 フロントが専用なのが大きいのかな? ライフが極端に短かく、後輪は5,000km前後で終わると思ったほうが良い。 ■ ピレリ MT-75 メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 90/80-17 Rear 110/80-17 フロント・リア共に10mmアップ。 Webikeではリアの設定があるが、メーカーサイトではフロント用になっている。使用不能? 使用したという報告がないため未開拓タイヤ(?) インプレ求む。 ■ ダンロップ Sportmax α-12 メーカーサイト (後継はα-13) CBR150R ( 11-) / CBR125R ( 11-) 860 :774RR:2013/12/22(日) 21 42 08.25 ID mBkOKMGm 現行型150Rのリヤにα12の140サイズ履いているよ。 クリアランスは問題なし。 燃費も普通に走っているぶんには変化なし。 フロントが110との組み合わせで、乗った瞬間はわずかにリヤが高くなった感じ。 でも、すぐに気にならないというか、そうだっけ?ってくらい違和感はなし。 走りは直進の安定感があるというか、倒し込みの初期が少し粘る?感じかな。 それも慣れちゃったので問題ないなー。 乗り味は、タイヤの銘柄による違いのほうが大きいかも? α13はスパスパと寝るって聞くので。 純正よりグリップ力の高さと、外径の大きさで加速感が悪くなるかと思ったけど、それもなし。 バイアスよりラジアルのほうがタイヤが軽いので相殺されているみたい。 ネックなのは、バイアスより高いことかな~。 絶版タイヤ ■ IRC MBR-740 DIX SEPT メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 絶版(公式サイト掲載なし 13/4) Rear 絶版(公式サイト掲載なし 13/4) フロント10mmアップ。 乗り心地良い! センターの縦溝がないためか、ロードノイズや振動などが少なく、ツーリングや街乗りでは疲労軽減にも繋がりそう。 直安性が良くなってコーナリング中もどっしりした安定感があるし、ハンドルに力が入ってもふらふらしない。安心していい加減に乗れる。 ウェットに弱そうに見えるけど、普通に走れます。 645 774RR [sage] Date 2008/06/19(木) 00 15 27 ID ETlN5gPo Be DIX SEPT の後輪のみのインプレですが、 タイヤのほぼ端まで使っての結論から言えば、 本気でスポーツするには微妙です。 ツーリング行って途中で軽く遊ぶくらいなら良いかもしれませんが、 バンク時に小さなギャップを拾っただけでかなり跳ねて、しかも暫く跳ね続ける感じで、なかなか収束しません。 高速からのブレーキングシフトダウンでも ブリッピングなしだとリアがかなり暴れます。 バトラの39SSだと、一跳ねで収束してたので、 それから比べると、接地感も希薄で格段の差を感じます。 因みに車両は 03式150R、空気圧は前後1.8気圧、フロントは39SSです。 フロントが先に端まで行くような走らせ方のせいか、リアは端まで行かず。 髭を3〜4本落とす程度です。 プリロード調整できない硬めリアサスというのも影響あるとは思います。 3000km以上走っていますがライフはまだまだありそう。 レインは弱いかと思っていましたが、 そのつもりでいれば結構普通に走れます。 とは言え、簡単に流せますけどね。 ■ IRC NF28 CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 80/90-17 (NF28) NF33 / NR39 と同世代っぽい。現在公式サイトに無し。 ■ ミシュラン PilotSporty メーカーサイト CBR150R ( 02- 10) / CBR125R ( 04- 10) Front 90/80-17 Rear 110/80-17 フロント・リア共に10mm太くなります。 基本的にメーカー在庫が少ないので早めの注文が必要。 雨の日のグリップは純正より格段に良い。